コンプライアンス

徹底したコンプライアンス体制の構築

リオグループは、事業会社である株式会社リオ・ホールディングス及びその子会社等と専門家集団であるリオ・パートナーズとが、協働して、クライアントのためのワンストップサービスを提供するという、わが国では前例のない形態で業務を行っています。

リオグループのサービスは、既存のクライアントの皆様には非常に便利であると評価いただいていると自負しております。一方で、前例のない形態ですので、グループの運営をどのように行っていくかは試行錯誤の連続です。

現に、グループとしてのワンストップサービスを開始した直後の、2005年11月に、東京弁護士会業務改革委員会より、業務広告等についての調査を受けたことがありますが、指摘を受けた問題点については、全て自主的な改善を行って解消しました。

リオ・パートナーズを形成する各士業の法人には、高度の職業倫理が法律上・道義上求められており、事業会社と協働することによって、職業倫理が疎かになってはならないのはもちろんのことです。一方、会社側も、リオ・パートナーズと協働の成果を実現するには、コンプライアンスを徹底させていく必要があります。

今後とも、クライアントの皆様にとって便利なワンストップサービスの実現と職業倫理・コンプライアンスの徹底を両立させて、事業として成功させつつ、社会貢献も実現できるよう、私たちは、襟を正して、全力で取り組んでまいります。


リオグループ内の資本関係について

リオ・パートナーズ総合事務所傘下の各法人は、R・I・Oの理念の下に株式会社リオ・ホールディングス及びその子会社等とグループを構成しておりますが、各々独立した別個の法人であり、互いに資本関係はありません。

リオグループ内の業務区分について

リオグループで行う業務は多岐にわたりますが、弁護士法をはじめとする各士業法においてその業務区分は明確に規定されております。一連の業務であっても、各士業の領域を互いに侵すことのないよう各々業務を区分し、それぞれの責任と職業倫理に則り業務を遂行するとともに、業務区分の観点から問題が生じる可能性のある案件については、グループ代表者会議の場等で慎重に区分を協議し、業務を進めております。

リオグループ内の情報共有について

お客様に対するワンストップサービスの提供のため、グループ内において、お客様の情報を共有させて頂く場合があります。その場合、必ずお客様にその旨説明の上、書面で同意を頂いております。

リオグループ内の金銭の流れについて

リオグループでは、業務報酬の分配であると誤解されるような事態が生じないよう、絶えずチェックを行っております。お客様に対するサービスはワンストップでの提供であっても、業務が複数業種間にわたる場合は、お客様とリオグループ内各社及び各法人との間で、それぞれの業務に応じた契約を個別に締結しております。また、リオグループ内各社及び各法人間においては、「顧問契約」あるいは個別の「業務委託契約」を締結の上相互委受託を行っており、各種経費についても適切な根拠に基づき各社及び各法人がそれぞれ負担しております。

リオグループ内の利益相反に対する取り組み

リオグループでは事前のコンフリクトチェックに加え、グループ代表者会議においてグループ内利益相反が生じることのないよう適宜確認を行い、不適切な業務受託が生じないよう細心の注意を払っております。

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