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「経営のすべてを経験する。入社2年で慣れるくらいに。 」

リオの方針。それは会社でもなく事業部でもなく、
一人ひとりの中に経験を蓄積すること。
だから僕は手を挙げました。

松下 悠史/入社2年目(2015年入社)

株式会社リオ&パコホテルズ 管理担当
慶應義塾大学 総合政策学部 卒

入社直後から、まだ新しいビジネスの先頭へ。

ホテルは、リオのもっとも新しいビジネスです。
リオが探し出した物件をクライアントに紹介し、
その運営をまるごと肩代わりする。
ヒト、モノ、カネの3要素をすべて見るだけに、
仕事の幅がとても広いことが特徴。リオといえば、
2年ごとの部署異動によってさまざまな経験を積めることが
魅力です。でもホテルなら、異動しなくても
経営のすべてを知ることができるんじゃないか。
そう思えるほどです。

盛岡にある築25年のホテル。1、2年前に
経営不振から閉館し、売りに出されていました。
僕はいくつもの試算を重ね、買うべきだと社長に進言しました。
ホテルにとって大切な「3B」。ブレックファースト、
ベッド、バスを時代に合わせて改善し、状況を読んだ
フレキシブルな価格設定を徹底することで、
収益を上げられるはずだと確信したからです。
結果は大成功。ホテルは基本的に先の読めないビジネスです。
誰がいつ、何泊してくれるか、蓋を開けてみないとわからない。
だからこそ、自分の試算と日々のプロモーションが
ぴたりとはまった時の達成感も大きいんです。

ホテルビジネスの拡大を見込んで、
リオは北海道にあったホテルグループを傘下に迎えました。
まったく違う2社の文化を融合し、より優れた体制を整える。
その最前線にも僕は立っています。お互いに譲れないポイントはどこか。
相手のどんな文化を取り入れれば、さらに進化させられるか。
それをじっくり探りながら落としどころを決めていく。
物件の売買にも似た交渉ですが、それを企業という
スケールでやるところが、難しくて面白い。
絶えず動き続けている新しいビジネスだからこそ、
味わうことのできた面白さだと思います。

経済環境が変わっていく中で、
立ち行かなくなるホテルがこれからも出てくるはずです。
けれどそれは、リオが関わることで再生できるホテルでもある。
ホテルの並ぶ街を眺めると、ついそんなことを考えます。
その一方で、ホテル以外のビジネスに携わりたいとも
思えるようになってきました。入社から2年。
ホテルビジネスの仕組みが完成されていくにつれ、
新しい経験は少しずつ減っていきます。次はどこで、
どんな経験を積んで、どう成長できるか。
今から楽しみで仕方ありません。

改修物件:ホテルJIN盛岡駅前

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